私の独断と偏見による山梨県の2大観光スポット、河口湖と富士急ハイランドについてまとめてみました!癒しの河口湖と、刺激の富士急ハイランド、あなたはどっち派!?

山梨といえば!河口湖VS富士急ハイランド

富士五湖

『富士五湖』

河口湖&山中湖以外の『富士五湖』についてご案内します(*´∀`*)

『精進湖』

人口300人未満の『精進湖』。精進湖北側から見る富士山は日本一美しいと言われています(*´∀`*)富士山手前に大室山がそびえ立ち、その手前が青木ヶ原樹海であり、樹海の中に中道往還(国道139号)が走っているため、精進湖北側からは富士山手前に一切の建物等が見えず、樹海の緑しか見えず絶景となっていて、本当にうっとり・・・です(*´д`*)山梨の観光のメッカである河口湖や山中湖とはちょっと違って、開発されていない大自然の絶景地が広がります。都心から2時間半ほどで行けるのも魅力の一つですね♪

素泊まりできる民宿リスト!

『精進湖』の由来

『精進湖』という湖名は、富士の背にあたることから「背地」(せのち)と呼ばれたとする説、富士参詣者が湖で沐浴して精進潔斎したことに由来する説や、(かつての単一湖「せの海」という)など、諸説があります

『精進湖』の湖水面積と最大水深

『精進湖』は、五湖中でもっとも湖水面積が狭いんです最大水深は河口湖と並び3番目の深さで、本栖湖・西湖と同じ水位で、かつては単一の大きな湖であったと考えられていますがが、富士山の溶岩流でまず南西の本栖湖と分断され、『日本三代実録』に拠る864年(貞観6年)の貞観大噴火の溶岩流によって西湖と分断されたそうです

『精進湖』と自然

自然溢れる『精進湖』には、ヘラブナやワカサギ、ブラックバス、タニシなどが生息しています♪栄養湖でプランクトンが多く、湖色も緑色。富士山の火山活動によって形成された堰止湖で、流入する河川や湖水の流出口はありません。富士五湖のひとつで、おおむね北緯35度29分20秒東経138度36分35秒に位置し、西から2番目、東から4番目にあたるそうですが・・・こう書くと難しくなるので・・・五湖中でもっとも湖水面積が狭い湖ということで、まとめちゃいましょう(笑)

『精進湖』の観光スポット

精進湖付近は自然溢れる素敵なところなんですが、古民家も古くなり、空き家も目立ってきているそうです(><)その対応として、「The Shoji」を代表するスポットを体験できるフットパスプログラムなどが実施されているんです♪

パノラマ台
子供の足でも1時間ほどで登れる、精進湖と本栖湖の間にある標高1,325mの山。精進湖と本栖湖湖畔からハイキングコース入口があり、山下には本栖湖、精進湖、西湖、河口湖が見え、富士山と青木ヶ原樹海が一望でき、晴天ならば富士山の横から駿河湾が見え、北西部側には日本アルプスが望める絶景に出会えます。
諏訪神社
天井には百人一首が描かれています。
精進の大杉
国の天然記念物で諏訪神社の入口にそびえる別名「千年杉」。御神木とされ高さ45m、根回り13.6m。
遊歩道
青木ヶ原樹海の中を通る東海自然歩道、自然観察路があります。

『精進湖』と武田信玄

武田信玄は精進湖とゆかりがあります。1567年(永禄10年)、武田信玄は13年間に及ぶ駿河国(静岡県)の今川氏真との同盟を破棄して東海方面への進出を企て、今川氏真は縁戚関係にあった相模国(神奈川県)の北条氏康の協力を仰ぎ、武田領内への塩留を行ったため、塩が入ってこなくなってしまい食事に困ったそうです。この事態を見て、武田信玄の敵であるが義を重んじる上杉謙信は武田の領民の苦しみを見過ごすことができず、「塩ならこっちにいくらでもあるじないか。送ってやれ」と敵の武田信玄と領民に塩を送ったそうです。これが「敵に塩を送る」という諺となったともいわれています。

『精進湖』アクセス

静岡県富士宮市方面から富士吉田市方面に向かう中道往還(国道139号)から旧部落方面に入り、女坂峠(阿難坂・精進峠)を抜けて甲府方面へぬける山道は昔、魚道と呼ばれ、甲斐国(山梨県)と駿河国(静岡県)を結ぶ道で、武田信玄はこの地域を重要視していたそうです。

『西湖』

山梨県南都留郡富士河口湖町にある『西湖』。富士五湖の一つである西湖には、本来、自然排水による河川が存在していませんでしたが、最近では人工的に河口湖に放流する排水路が完成し、標高差を利用した発電も行われています。1981年(昭和56年)には湖中から中世の丸木舟が発見され、山梨県指定有形文化財となっています。面積は富士五湖では4番目の大きさで、最大水深は2番目の深さです。山梨県指定天然記念物フジマリモの群落地です富士箱根伊豆国立公園の特別地域内にあって、2つの民宿村やキャンプ場は、小・中学校の林間学校やスポーツ、音楽等のサークルの合宿などによく利用されていて、そのための設備(小体育館やテニスコート、音楽室など)を備えた民宿も多いんです(*´∀`*)

『西湖』概要(1)

『西湖』の湖岸には「西湖民宿村」と「根場(ねんば)民宿村」がありますほかに閑静なキャンプ場等が点在しますが、富士五湖の中では最も観光化が進んでいません。西湖の南側には青木ヶ原樹海が広がっています。青木ケ原樹海といえば・・・(゚д゚lll)ですよね(苦笑)気を取り直して、在の西湖は漁業だけではなく、ヒメマス釣りは西湖でのレジャーのひとつとなっていますもともと西湖は魚の棲む湖ではなかったんですが、近代以降漁業目的で魚が放流されるようになり、1913年(大正2年)にはヒメマスが放流され、1935年(昭和10年)には同じ富士五湖の本栖湖とともに、秋田県の田沢湖にのみ生息していた固有種であるクニマスの受精卵十万粒が送られ、ふ化後放流されたんですその後の西湖での生息は長年にわたり不明だったんです・・・。

『西湖』概要(2)

その後、元々の生息地である田沢湖では電源開発に伴う酸性水の流入により絶滅してしまったため、1990年代になって関係者により西湖を含めた過去の移植放流先の探索調査が行われたんですが、残念ながらクニマスを見つけることは出来なかったんです(><)ですが、2010年(平成22年)京都大学研究チームの調査で、約70年ぶりに西湖での生息が確認されたんです!!素晴らしい~~ヽ(´▽`)/

『西湖』とクニマス

クニマスは環境庁レッドリストによる分類では絶滅種でしたが、絶滅種の再発見は魚類としては日本国内における初の事例でした!この発見がきっかけとなって、2011年(平成23年)11月に田沢湖との姉妹湖提携が行なわれたんです(´▽`)

『本栖湖』

『本栖湖』は、富士五湖の一つで、五湖の最西端に位置しています千円紙幣E号券、五千円紙幣D号券の裏面に描かれる逆さ富士のモデルと聞けばピンと来る人も多いですよね♪『本栖湖』は、山梨県南都留郡富士河口湖町及び南巨摩郡身延町に跨いで存在する湖。同じ富士五湖の西湖、精進湖と同一の水脈を有しているためか、湖水の水位が連動する傾向があるそうで・・・これら三湖の湖面標高は、ほぼ同じ約900mだそうです!『本栖湖』の最大水深は富士五湖で最も深く、面積は3番目の大きさなんです富士箱根伊豆国立公園の特別地域内にあって、複数回の噴火による溶岩流により現在の三湖に分断されたものだといわれているそうですよ(・∀・)その際の溶岩流の上に形成された森林が今日の青木が原樹海ですちなみに、この三湖及び流入河川は海に面していない内陸県では唯一の二級水系となっています

『本栖湖』概要

『本栖湖』は、観光船による遊覧や、ブラウントラウトやニジマスなどを狙うフィッシングも盛んです(・∀・)ヒメマスの釣り場としても有名ですよね♪西栖湖から北上すると精進湖が、南下すると田貫湖があります♪湖岸は山梨県南都留郡富士河口湖町及び南巨摩郡身延町ですが、湖面は境界未定です(^ー^;)旧西八代郡上九一色村(現・甲府市および富士河口湖町)では、湖面全てが村に属すると主張していたそうです

『本栖湖』の水質問題

近年では水の透明度が低下しているそうですヽ(´Д`;)ノその理由は水上オートバイやキャンプファイヤーの排水、ふん害など、ほかにもごみ問題が深刻になっています(><)美しい富士の湖を守るべく、皆でマナーを守りましょう!

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